しかし、そうは言っても 「ここで施術を受けて本当に大丈夫なの？」 「信頼できるの？」 「良くなるの？」 「結局ほかと一緒なんじゃない？」 と、あなたにはまだ不安があるのではないかと思います。

当院で施術を受けられた、慢性的な腰痛がお悩みだったクライアント様の感想動画

脊柱管狭窄症で2年間お悩みだったクライアント様の生の声

ハードな料理の仕事で腰がガチガチだったクライアント様の生の声

諦めずに当院に通院した方はこの様な変化を実感されています

 

Ｈ．Ａ 様（30代・女性）

実際にお客様からいただいた声

 

このページをご覧になられているあなたは、 きっと腰や脚などに感じる痛みやしびれの症状に悩み、痛みを改善、軽減してくれる治療院を調べ、どうしたら良いかとお困りなのだと思います。 当院にお越しになられるクライアント様も、 整形外科を受診されて以下のような診断をされたが改善されなかったため ・脊柱管狭窄症 ・腰椎すべり症 ・変形性腰椎症 ・椎間板ヘルニア ・坐骨神経痛 これらの辛い痛み ・しびれ これらの症状を何とかしたいと、お越しになられている方もいらっしゃいます。 私がなぜ腰痛の改善にこだわるのか。 痛み・しびれから解放された不安のない明るい未来へ向かって前進しましょう。

そもそもなぜ整形外科ではあなたの脊柱管狭窄症が改善しなかったのか？

あなたは、整形外科や病院では「どんな説明」を受けたでしょうか？ あなたが抱える腰の痛みに対して、整形外科や病院はどんなことをしたでしょうか？ 最初にどういった痛みやしびれで困っているのか問診でお話しをしてから、 その痛みの原因を探すためにレントゲンやMRIで背骨の画像を撮ったかと思います。 そして先生は、その画像を見て「背骨の変形による神経の圧迫」が確認できれば、 「あなたの腰の痛みの原因は、神経の通り道である脊柱管が狭くなっているからです」と言われ、 あなたは脊柱管狭窄症だと診断されたのかと思います。 神経の通り道（脊柱管）が狭くなり、神経が圧迫されているご自身のレントゲン・MRI画像を整形外科や病院の先生に見せられてこのような説明をされたら、どうでしょうか。 ほとんどの方は「自分は背骨による神経の圧迫が痛みの原因なんだ」と疑いなく信じてしまうでしょう。 しかし、画像に写る背骨の変形の大部分は、 あなたがお悩みの痛みとしびれの本当の原因ではないのです。 事実、実際に治療を受け、脊柱管狭窄症が原因と言われる痛みとしびれは改善したでしょうか。 残念ながらあまり改善していないというのが現実なのではないでしょうか。 では、なぜ整形外科や病院ではあなたの痛みとしびれが改善しなかったのでしょうか？ そのあまり知られていない本当の理由とは、 脊柱管狭窄（骨の変形）による「神経の圧迫」が痛みやしびれを起こすことではない のです。 簡単に言えば、 「脊柱管が狭くなって神経を圧迫している事」＝「痛み・しびれ」ではない のです！ これは私個人の希望的観測で「脊柱管狭窄が痛みを引き起こすことはない」と言っているのではなく、 アメリカやオーストラリア、ヨーロッパなどではこの考え方がもはや常識であり、 日本でもこのような考え方を取り入れ、最新の腰痛治療を行っておられる先生方もいらっしゃるのです。 この事実を裏付ける海外で行われた次の研究結果をご覧ください。

アメリカ Stanley J. Bigosらの研究では、背骨や骨盤の異常説では説明不可能と結果が出る

 

2012年、日本でも腰痛診療ガイドラインが策定される

インターネットが普及してきたことによって、 先にお伝えしたような世界中の研究結果が簡単に入手できる状況になり、 科学的根拠に基づく医療（evidence-based medicine, EBM）が確立されてきました。 今まで常識だと考えられていたことが、 実は科学的に根拠がなかったことが研究報告で次々と明らかになってきたのです。 それにより、日本でも腰痛診療に対する常識を変えざるを得ない状況になっていきました。 また、以下のようにNHKのテレビ番組でも腰痛治療に対する新しい常識について紹介された内容が放送され、一般の方々にも新たな知見が少しずつ広まっていきました。

『NHKクローズアップ現代　腰痛２８００万人時代～変わる常識～』(2013年7月2日放送)

 

今春、厚生労働省は驚くべき調査結果を発表した。国内の２８００万人が腰痛に苦しんでいることが、全国調査で判明したのである。 しかもその８割が原因不明であることも明らかになった。こうした中、日本整形外科学会など関係学会はこれまでの腰痛治療の常識を覆す「治療ガイドライン」を発表した。 発症から７２時間未満の急性腰痛の場合でも「安静は必ずしも有効な治療法といえない」と明示。 さらに多くの腰痛の原因は「心理的・社会的ストレス」だとし、日常生活の改善こそが腰痛予防につながるとされたのである。 今、腰痛治療の現場は、心療内科医とチームを組んだ体制が作られるなど、大きく変わろうしている。

 

『NHKスペシャル「腰痛革命」』（2015年7月12日放送）

NHKスペシャルでも最新の腰痛治療について特集されました。 ここで放送された整形外科医で腰痛治療の権威、稲波弘彦先生のメッセージをお伝えします。

「この部分に骨の変形がありますね」なんて医師から言われたら不安になりますよね。 でもそんなに心配はありません。 実はちょっとした骨の変形は誰にでもあるものなのです。 顔のシミやしわと同じように歳を取ればあるのが当たり前。 腰痛が無い人でも４０代で６割、６０代以上となると９割の人に骨の変形がみられます。 医者から骨が変形していると言われてもあまり不安がる必要はありません。 逆に不安が強いと腰をかばって身体を動かさないようになります。それがかえって腰痛を悪化させる原因になります。 痛みを恐れず、さあ、身体を動かしましょう！

「腰痛が無い人でも４０代で６割、６０代以上となると９割の人に骨の変形がみられます。 医者から骨が変形していると言われてもあまり不安がる必要はありません。」 腰痛治療の権威の整形外科の先生が「骨の変形はそんなに心配がない」とおっしゃっています。 TV番組でこのようなことをお話されるということは、上記の内容には誤りがないと考えて良いと思いますし、 脊柱菅狭窄症や椎間板ヘルニアなど、慢性的な腰痛に苦しむ方々にとって、とても心強い発言なのではないでしょうか。 しかしながら、こういった情報が公開されている状況でも、2012年以前の旧態依然の考え方で腰痛に対応している整形外科や病院、整体院や接骨院が少なくなく、 ・ 腰痛は一生付き合っていくしかないと言われ、鎮痛薬や湿布を渡し続けられるだけだった ・ 機能回復を目指す対処をされず必要以上に安静にするようにアドバイスされるだけだった ・ 手術しないと治らないと言われそれ以外の治療を諦めざるを得なかった ・ 改善の期待できない保存療法と電気を当てられるだけの治療が続き、結局良くならなかった ・ 腰をゴリゴリと揉まれて一時的には良くなった感じだったが、揉み返しで逆に筋肉がこわばってしまった ・ 時間をかけてマッサージしてもらったが、あまり変化がみられなかった つらい腰の痛みやしびれを何とかしようと藁をもすがる思いで通院した方々が、上記のような対応により、結果的に慢性腰痛を根本改善できずに困り果てている現状が数多くみられるのも現実なのです。

では、あなたの痛みの本当の原因は何なのでしょうか？

あなたの腰や脚の痛みとしびれは、 脊柱管が狭くなり神経を圧迫していることが原因ではない とお伝えしました。 では、あなたの痛みの本当の原因は何なのでしょうか？ 脊柱管狭窄症、腰椎すべり症と診断されるような 痛みとしびれの原因のほとんどは「筋肉のこわばり」が原因です。 筋肉がこわばった状態が続くと、 血液の流れが低下し痛みを感じる物質が筋肉に溜まっている状態になります。 痛みを感じる物質が筋肉に溜まっている状態ということは、 ・椅子から立ち上がる時に痛みを感じる ・腰を反らす時に痛みを感じる ・しばらく歩いているとお尻から足にかけて痺れてくる などの「動作」することで痛みを感じるようになるのです。 脊柱管狭窄症・すべり症と診断された方々が硬くこわばっている筋肉の代表的な箇所は 背骨の脇にある筋肉やお尻の筋肉、太ももの筋肉などです。 またお尻の筋肉のこわばりにより、お尻から足のほうにかけてしびれが起きることがあります。 そして、このこわばった「筋肉」は下記の写真のようにレントゲンには写りません。 ということは、レントゲンに写ったもので症状を判断する整形外科や病院では、 当然、目に見える「骨」や「軟骨」の構造異常を痛みの原因と考えますので、 もうお分かりかと思いますが、 レントゲン画像でしか症状を判断しない整形外科や病院では「筋肉」が痛みの原因であるとは考えないのです。 更には、痛みのある箇所を一切触らず、 レントゲンの画像だけを見て診断をする 整形外科や病院の先生さえおられます。 これでは、あなたの痛みやしびれが改善していくことは難しいでしょう。 当院では、痛みの本当の原因である「筋肉のこわばり」を改善する施術を行います。 当院では、整形外科や病院では着目しない「筋肉のこわばり」を本当の原因としてアプローチするため 今まで改善しなかった方も症状が改善していくのです。

当院では、骨の構造異常ではなく、あなたの「背骨の動き」と「筋肉」と「生体電流」に着目します

では、痛みの原因が筋肉のこわばりであるならば、筋肉が固くなったところを丁寧に揉みほぐせばいいのではないか？ あなたは、そうお考えになるかもしれませんが、それほど簡単な話ではないのです。 軽い症状であれば痛みを発している部分の筋肉をほぐすだけの施術で良くなる方もいらっしゃいます。 しかし、筋肉がこわばるというのはあくまでも結果であって、筋肉をこわばらせてしまう根本の原因にアプローチしていかなければ、 本質的に体が変化して慢性的な症状が改善していくことは難しいのです。 ・整形外科や病院 ・カイロプラクティック ・整体 ・鍼灸 ・指圧、マッサージ ・アロマ など、 世の中には様々な施術方法がありますが、 当院と他院との決定的な違いは、 当院では、筋肉のこわばりや歪み、ズレを調整するだけではなく、 根本的な原因に対してアプローチするところにあります。 その根本原因とは「背骨の動き」にあります。 日常生活における ・不良姿勢 ・運動不足 ・慢性的な疲労 ・筋力低下　など 様々な要因によって筋肉が緊張し背骨が歪んでいきます。 しかし、重要なのは背骨が歪むことではなく、 背骨の動きに制限が出ることです。 つまり、その痛みやしびれの根本原因とは 「背骨の動きに制限があること」なのです。 当院の施術では、施術者の手を使い背中にソフトな刺激を入れることで 背骨の動きの制限を解放していきます。 その結果、脳機能が活性化し、 自然治癒力が正常に働く状態になることで、筋肉のこわばりが緩んでいきます。

なぜ、背骨の動きを解放していくと、筋肉のこわばりが緩むのか？

その仕組をご説明します。 背骨・股関節・足部には圧受容器というセンサーが備わっており、 これらのセンサーは、常に関節の位置情報を脳に送っています。 しかし、筋肉がこわばり、関節の可動性が減っていくと、 脳へ送る情報量（＝関節の位置情報）も減少していきます。 この「脳へ送る情報」とは「刺激」のことです。 「刺激」は、脳の機能維持に不可欠な３要素（酸素・ブドウ糖・刺激）の１つですので、 背骨の可動性の減少　→ 脳への刺激の減少　→ 脳機能の低下 となり、 脳機能の低下　＝　自然治癒力の低下 となります。 自然治癒力が低下した身体は ・筋肉の緊張 ・よく眠れない ・疲れやすい ・疲れが取れにくい ・気持ちが不安定 などの不健康な状態が表れてきます。 ですので、 当院の「背骨の動きの制限を解放する施術」によって背骨全体としてのバランスを回復させることが、 同時に足まで含めた全ての圧受容器への刺激を調整することになるのです。 全身の圧受容器から脳に入る刺激を全て正常化させて、 自然治癒力を回復させるのが、この施術のゴールなのです。 このように背骨の動きの制限を解放するだけで、自然治癒力が回復し体全体に良い影響が起こります。 その中で筋肉も当然緩んでいき、 その結果、歪んだ骨格も正常な位置に調整されていくことになるのです。 そして、背骨に動きが出てきた後の仕上げとして、 CS60という生体電流整流器を使って全身の生体電流を整える施術を行います。 この施術は、身体から不要な電位（迷走電流）を引き抜くことで 脳へ送られる情報（＝刺激）を伝わりやすくします。 ですので、当院の施術は、あなたの ・背骨の動き ・筋肉のこわばり ・生体電流 に対してアプローチし、 あなたの自然治癒力を最大限に発揮させることにより お困りの症状が自然と改善していく身体環境作りを目指しているのです！  

当院と他院の原因に対しての見方の違い
整形外科、病院	整体院、接骨院	当院
痛み、しびれの原因の見方
骨、背骨の変形（レントゲンに写る構造上の異常）	筋肉のこわばり、体の歪み	背骨の動きの制限、筋肉のこわばり、生体電流の乱れ
主な対処法
・鎮痛薬 ・注射 ・手術	・揉みほぐし ・電気療法 ・体の歪み調整	・背骨の動きを解放させる ・筋肉を緩ませる ・CS60による生体電流の調整

   

ここまでお読みいただいたあなたに３つの特典をお付けします！

  これらはとてもシンプルなことですが、慢性的な腰の痛みやしびれに苦しむことで、こんなにも当たり前のことが普通にできず悩んでいらっしゃる方々が多くいらっしゃるんです。 このような方々に 一人でも多く当院のことを知っていただき、 一人でも多くご来院いただき、 一人でも多く当院で施術を受けていただき、 痛みやしびれのない生活を取り戻していただくことを目指して日々の施術に精一杯取り組んでいます。   あなたには現在3つの道があります。